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2013-05-31 09:35:00

カラー塗りわけ(屋根裏通信より)

リタッチだけでカラーを続けていけるならダメージは毎回毛先まで塗るより最小限ですみますが、季節が変わったりすれば色の雰囲気を変えたりしたいですよね。

サロンではカラー剤の塗りわけをすることによってカラーによるダメージを最小限にできるようにしています。

伸びてきた新生部には黒髪を明るくして色も入れられるアルカリカラーを。

そのまま既染部(すでにカラーしてる部分)にアルカリカラーを塗るとダメージにつながりますのでサ

ロンではアルカリを必要最低限に抑えた微アルカリのカラー剤を塗ります。



同じ髪でも塗りわける事によって必要最低限のダメージでカラーをすることができます。


ポイントは明るさのベースを変えずにすることです。1~2ヶ月たって色が抜けてきたときの髪の明

るさがだいたい同じになるように明るくするアルカリカラーは新生部にだけつけてカラーしていき、既

染部には微アルカリで色を入れるだけの力の弱いカラー剤で調整していけば、褪色の明るさも美容

師さんなら計算してくれます。


年間を通してカラーを楽しむ事ができるようにサロンカラーは塗り分けてダメージを低めに抑えていく

努力をしているんですね。