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2013-05-29 20:31:00

アルカリを除去(屋根裏通信より)

 髪にアルカリ剤を残さないとは、

カラー剤の中には市販のもサロンのもだいたいアルカリ剤が含まれてます。

過酸化水素(オキシ)と混ぜることによって、アルカリが化学反応を起こして脱色したり色をつけたりするんですね。

カラー剤を塗って時間をおきますよね。

その間に髪の中で化学反応がおきて色が発色していきます。

では、髪の中のアルカリやオキシはというと、

シャンプーしても全部はとりきれないんです。

残ったアルカリやオキシが反応して褪色につながったり、髪のダメージにつながったりするんです。

そこでサロンではカラーのシャンプーのとき、アルカリ除去をして、弱酸性にもどしたり、オキシ除去剤で髪に余分なものをなるべく残さないようにしています。

そうする事で、カラーの色持ちやダメージを最小限に抑えることができるんですね。

こういう細かい後処理もサロンカラーならではの取り組みです。